男54歳 生まれて初めての全身脱毛(自宅ケア)

先日Twitter・Facebookでこんなつぶやきをした。
datsumou_1.png言おうか黙ってようか随分躊躇していたのだけれど、コメント欄やその後のリアルな飲み会での反応は普通に賛否両論といったところだった(もっと白い目で見られるんじゃないかと思ってた) それならもっと詳しく語ってみようと一本記事に仕立てた次第。

①男の脱毛の現状
今現在、大半の日本人男性は「男がムダ毛のケアなんて恥ずかしい! かっこ悪い! 女々しい!」と思っているのだろう。私自身つい最近までそうだった。でもここ数年男性のムダ毛事情は急激に変化している。明確なデータは見つけられなかったのだが、ネットを徘徊していた印象では全身脱毛している人は日本人男性の10%位と推測される。(ちなみに日本人女性は80%程度、欧米の男性は80%超。) 10%は低いと思うだろうが自分の体毛を鬱陶しいと思ってる人は70%、潜在需要は高い訳だからこれからどんどん伸びていくのは間違いないだろう。
また有名人でも全身脱毛してます、と公言する人もここのところ急増。サッカーの本田圭佑や香川真司、元Livedoorの堀江貴文、お笑い芸人はバラエティ番組見ないんで全然名前知らないんだけど存在多数、というのもこの流れを裏付けていると自分は考えている。

②私が脱毛しようと思った動機
昔から体毛に関してあまり良く思っていなかった。見た目汚らしいし不快に感じる。尻毛なんて大便の後トイレットペーパーで拭き取ったら紙のカスが毛に絡まっていたりして不潔だし、陰毛はチン●に絡まってイタタタってなるしたまに痒くなるのがマジで嫌。太もも前面や膝回りにピョコピョコ毛が生えてるんだけどたまに毛抜きで抜いたりはしていた。ワキ毛やすね毛は別に何とも思ってなかったけど、どうせやるなら全身いっちゃう~♪位のノリだ。(^^;)
要するに自分が快適に過ごしたい、清潔感や爽快感を求めてという事だ。一人暮らしだしスポーツクラブや銭湯・温泉に行く習慣もないので人目を気にしてという観点はないんだよね・・・。

③実際の行動
datsumou_2.jpg実は4ヶ月前くらいに脱毛石鹸なるものを購入していた。K-OUTという商品が有名らしいので通販で3個セットを注文(てか店頭じゃ手に入らない) 普通の石鹸代わりに身体洗うだけなら手間がかからないし「男がムダ毛のケアなんて」って感じがなくていいと思ったのだ。

datsumou_3.pngただ数週間経っても何の変化もないので調べたら洗い方が間違っていた模様。ゴシゴシ洗うんじゃなくてモコモコの泡をつくって包み込むように洗うんだと。無印良品で泡立てボールなるものを手に入れる。自分は普段ナイロンタオルを使っているのでこの洗い方は何かストレス溜まるわ。
そして3ヶ月で3個使いきったが結局全く効果なし。効果はかなり個人差があるようだ。1万円ドブに捨ててしまった・・・( ̄▽ ̄)

datsumou_4.jpgあえなく当初の計画は頓挫したが、とにかく一回だけでもツルツルにしてみようと思いドラッグストアで除毛クリームを購入。VIO(Vは陰毛、Iは性器回り、Oは肛門回り)のIやOには使えないって書いてあるけど構わず決行したが特に問題はなかった。今度はうまくいってごっそり毛が取れた。陰毛がすっかりなくなった時は正直「うわっ! 気持ち悪っ!」って思ったけど3日で慣れた。(^^;)
ただ一週間もしたら1mm位生えてきてしまう。まぁ常にツルツルじゃなきゃ嫌! って訳でもないし数ミリ生えている程度では爽快感を損なわないので月1位ケアしていけばいいのかなと。ただ今後も除毛クリームで決まりって訳でもなくてブラジリアンワックスや電気シェーバーの使用も考え中。とにかくお金はかけたくないし出来れば手間もかけたくない。どの方法も一長一短なんだよなぁ・・・。
 ※参考:自宅脱毛の完全ガイド

結論としては全身脱毛やってみて良かった。気持ちがいいし爽快である。股間が痒くなる現象も全く無くなったしもう毛がボーボー状態には戻れないだろう。

これにてカミングアウト終了。この駄文がどこかの誰かの背中を押す事が出来たとしたら実に幸いと思っている。君は間違っていない。頑張れ。

ルパン三世 PART5

ルパンのTVシリーズは基本的に一話完結。だが「峰不二子という女」と「PART IV」でシリーズ全体通してのストーリーが語られた。今回のPart5では4~5話の中編4つと(ある程度関連性はあるのだが)と一話完結が混在するという変わった構成。中編は青ジャケットだが一話完結編は緑・赤・ピンクのジャケットも登場というのがファンサービス満点な感じ。

唯一緑ジャケットの第17話「探偵ジム・バーネット三世の挨拶」は残念ながら旧ルパンの香りがしたとは思えなかったが、青ジャケットのパートの第21話「時代遅れの大泥棒」第22話「答えよ斬鉄剣」でついに俺の求めるルパンがきましたよ!!! 具体的に説明しましょう。

lipin_part5_1.jpg①敵に捕らえられた峰不二子。全裸である。「オイオイ、何で裸やねん!」なんてツッコミを入れてはいけない。これが旧ルパンテイストである。(このいかがわしくて危険な香りよ!!!) おまけに裸に剥かれてもこの挑戦的な目つき! 素晴らしいです。峰不二子完全復活。(ネットでいろいろ調べてたら旧ルパンじゃなく「死の翼アルバトロス」のオマージュだそうです)


lipin_part5_2.jpg②敵の精神的な揺さぶりに嵌って敵陣に潜入中なのに突如ルパンに決闘を申し入れる石川五右衛門。新ルパンなら「ちょ、ちょっと待てよ五右衛門! あら~お助け~!」ってな感じになるんだろうがこのルパンは不敵にニヤリと笑って「分かった。いいぜ。」と言って本気で戦いを始めてしまうのである。(もう一度言うが敵陣に潜入中) もう最高です。ルパンも完全復活。


「えっ? その2シーンだけ?」と言われてしまいそうだが以上です。「PART IV」同様今回の「PART5」も全体的には新ルパンのテイストで作られているのはもう仕方のない事だと思う。その中でもほんの少しでも旧ルパンの匂いを味わえたというのは私のようなファンにとって至福の喜びである。

放映中の半年の間、過去ブログにあるように「サイコパス」だの「東京喰種」だの刺激的な作品を鑑賞していたものだから、実はルパン観てて「退屈だな~」と思った事もあった。でもまた新作が出る事になればあれこれ言いつつも結局観てしまうんだろうな。いいんじゃないかそれで。次いつくるか分からないけど新作期待しております・・・m(_ _)m

ルパン三世シリーズ 私的総括

先日放映の終わったTVシリーズについて語ろうと思ったのだが、その前に膨大な量のルパンシリーズと私との関わりについてまとめてみたい。

lupin_1.jpg1971年 TVシリーズ 旧ルパン三世(緑ジャケット)
出会ったのは再放送。当時小学生ながら面白いとは思ったが本当に良さが分かるようになったのは30代過ぎてからだったと思う。数あるルパンシリーズの中で一番好きです!!! 詳しく言えば前半の「大隅ルパン」(大隅は監督さんね)(当時なかった大人向けのアニメを指向)と後半の「宮崎ルパン」(ナウシカやトトロの宮崎駿ね)(あまりに視聴率が悪過ぎて子供向けに転向)に別れるのだが圧倒的に大隅ルパン押し。でも宮崎ルパンも嫌いじゃないよ。おどけるシーンも結構多いけどルパンがドライでクールでハードボイルドなのがキモ。そして何より音楽が素晴らしい!!!(作:山下毅雄 新ルパン以降は殆ど大野雄二)


lupin_2.jpg1977年 TVシリーズ 新ルパン三世(赤ジャケット)
リアルタイムで観てたけど途中から観なくなった。シリーズが長引くにつれて話がつまらなくなっていったのと、ただのマヌケな三枚目になってしまったルパンや、旧ルパンでは小悪魔的魅力を振りまいていたのにただの金と宝石にがめついオバサンに堕した峰不二子が嫌だった。一般的には一番有名で人気があるのはこの新ルパンなんだろう。けど敢えて言おう! こんなのルパンじゃない! ヽ(`Д´)ノ


lupin_6.png1978年 劇場版 (ほとんど赤ジャケット)
断続的に8作が作られている。有名なのは第一作「ルパンVS複製人間」 第二作(1979年)「ルパン三世 カリオストロの城」(これだけ緑ジャケット) あたりだろう。上記2作品以外は自分の中ではTVシリーズとごっちゃになってます。「カリ城」が名作なのは全く異論はないけれど、言わせて貰えるならあれは宮崎アニメであってルパンじゃないんだよなぁ。新ルパンの「死の翼アルバトロス」「さらば愛しきルパンよ」も同様。


lupin_3.jpg1984年 TVシリーズ ルパン三世 PARTIII(ピンクジャケット)
観た覚えがない。もう絵柄からしてNOだった・・・。


lupin_9.jpg1989年 TVスペシャル (たぶん全部赤ジャケット)
2013年までほぼ毎年、計25作が作られている。基本的に新ルパンの流れを汲んでいる。こんなのルパンじゃない! と言いつつほとんど全部観てます(オイ!) でもストーリーで記憶に残ってるのはないなぁ。前にTwitterでもつぶやいたけど最新の作品のルパンってこんなキラキラお目目なんだぜ。これはひどい・・・(>_<)
 

lupin_7.png2008年 OVA ルパン三世 GREEN vs RED (赤ジャケット&緑ジャケット)
OVAはこれ以外6作発表されているが印象強いのはこれ。ルパンを名乗る偽者が多数登場し最後赤ジャケを着たルパンと緑ジャケを着たルパンが対決する。ルパンって本当に存在するのか? という幻の押井守版ルパンを彷彿させる内容。本筋には関係薄いけどここまで押さえてます、という自己アピールのつもりで書き加えといた。んだけどPART5最終回でこの設定を使ってきた!!!


lupin_4.jpg2012年 TVシリーズ LUPIN the Third -峰不二子という女-(緑ジャケット)
旧ルパンより更にスタイリッシュ。サイケデリックというか前衛的というか斬新でアクの強い映像だけど「40年の刻を経てルパンついにキタ━(゚∀゚)━!」というのが私の率直な感想である。これまでルパンはただの暇つぶしコンテンツに落ちぶれてしまっていたんだけど、この作品で一機にルパン熱再来。という意味で価値あるシリーズであった。尚劇場版の『次元大介の墓標』『血煙の石川五ェ門』が同様のテイストらしいがまだ未見です。すいません。


lupin_5.jpg2015年 TVシリーズ ルパン三世 PART IV(青ジャケット)
さてさて、ここまでわざとジャケットの色を併記してきた意味をご理解頂けただろうか。私は一貫して「緑ジャケットが本当のルパン、赤ジャケットはクソ」と主張している。でもここで第四のルパン、青ジャケット登場である。キャラデザインが新ルパンより旧ルパンの顔立ちに近くなり期待を膨らませたものだが、制作陣は新ルパンこそ王道と考えているようだ、というのが観ていて分かった。でも作品の印象はそう悪くはない。


2018年 TVシリーズ ルパン三世 PART5(青ジャケット)
さてやっと本題に入る。でも長くなったので続きます・・・。

Hさんオススメ漫画・まとめ

comic_1.jpg①進撃の巨人 (過去ログ) 
最初に彼女に紹介されたのはアニメだったが、先が気になってしょうがないので原作の漫画にも手を出す。いやハッキリ言って絵が超ヘタクソ。パースは狂ってるし何より登場人物の顔が誰が誰だか判別出来ん・・・。何かで読んだんだが原作の諫山創先生が(アニメの作画のクオリティが半端ないなので)「私の漫画はアニメの三流のコミカライズです」って言ったとか。(^^;) でも読みますけどね。漫画でストーリーを把握してアニメで2度楽しむ。最高かよ。

世界観の緻密さ。伏線張りまくってそれをキッチリ回収する手腕。「ええーっ!」てなるストーリーの膨らませ方。見事である。

現在25巻まで刊行。連載継続中。


comic_2.jpg②約束のネバーランド
こちらも世界観とストーリー展開が素晴らしい。特に前半の心理戦・読み合い・騙し合いはかなり引き込まれる。第二部に入ってちょっとテンション落ちるかな? と思ってたけどとんでもない! 更に盛り上がってるし。(≧▽≦) 最新刊で世界の真相がかなり明らかになっちゃって「そこまでバラしていいの?」って心配してしまう位だが、今まで読んできた印象ではきっとあっ!と驚く展開を見せてくれるに違いない。

進撃と並べて遜色ない名作。ちなみに2019年1月からアニメ化決定。当然の結果だろう! ひょっとしたら実写化もくるか? でもあの無国籍なキャラを日本人でキャスティングのは難題かも・・・。

現在9巻まで刊行。連載継続中。


comic_3.jpg③サイコパス
こちらはアニメ。制作はProduction I.Gなんだから本来自分が先に見つけてこっちからプレゼンすべきコンテンツなんだが。お恥ずかしい・・・。

世界観は攻殻機動隊~STAND ALONE COMPLEXにかなりそっくり。総じて良く出来ているが細かく言うと第一期の後半のストーリーがメチャクチャ面白い! でも第二期はちょっとテンション落ちるかなぁ。常守朱ちゃんが一人孤軍奮闘している感じで群像劇としての面白みが削がれているのと、新メンバーが皆どうにも影が薄いのと、敵がかなり小物っぽいのがいけないのではないだろうか。(^^;) 劇場版はまあまあ。

第1期:全22話、第2期:全11話、劇場版:113分。

今後劇場版三部作が作られるらしい。第一部が霜月と宜野座編、第二部が須郷と征陸編、第三部が狡噛編になるらしい。まさか征陸の名前があるとは!!!


comic_4.jpg④東京喰種
Hさんは何故こんなに人が食われる話が好きなのか。(笑) こちらは寄生獣という名作マンガに非常にプロットが似ている。勿論オリジナリティもあって前半主人公が食物に対する嫌悪・苦悩・葛藤の描写がいい。

第2部「:re」に入ってからが更に良く、あさっての方向から話が始まり「おっ! そう繋げるか!」という話の運び(コードギアスを思い出してしまった、と言ったらネタバレになるか) 後半のこの世界の真相には驚かされたし、ラストも含蓄のある終わり方で実に素晴らしい。

強いて苦言を呈するなら第1部後半辺りから超人バトルマンガみたいになっちゃったところかな。2ページぶち抜きで「ズバーーーッ!!!」みたいな見せ方は正直嫌い。(^^;)

第1部:全14巻 第2部:全16巻 他外伝2作。完結。

------------------------------
という訳で上記4つのマンガ(アニメ) どれも実に面白い作品でした。Hさんだけでなく私の名においても超オススメです!!!

P.S.
⑤鋼の錬金術師 ⑥封神演義 まだ見てません・・・m(_ _)m

Twitterでつぶやき損なったネタ・まとめ~ラーメン編

「これは来週のつぶやきネタとしてとっておこう」とか思ってそのまま忘れてたり、タイミングを逸したりした案件が結構あります。連続して投下してもいいのですが最近ブログが全然更新出来てないのでこちらでやります。

----------
笹塚「夏樹」が閉店して「日勝軒」という店に変わってた。醤油ラーメンを食してみるに看板変えただけ?という気がするんだけどどうなんだろう・・・。嬉しいのは半チャーハンが選べる事だ。ラーメンとチャーハンって最高の組み合わせですよねぇ。(^^;)
rarmen_1.jpgrarmen_2.jpg

----------
入院している父の見舞いに往復2時間かけて高尾まで。ええ、転んでもタダでは起きません。帰りにすかさず妹が教えてくれたラーメン屋へ。(笑) 高尾「びんびん亭」 いわゆる八王子ラーメン。麺のコシがなかなか良かった。
rarmen_3.jpgrarmen_4.jpg

----------
笹塚「らぁめん花月」限定メニュー『ぐらんキャニオン』 こういうネタっぽい限定はスルーする事が多いんだけど、これはかなり美味かった。背脂たっぷりの醤油スープ、極太麺、もやし山盛り。いわゆる二郎インスパイヤ系。個人的には一味はいらんかったなぁ・・・。
rarmen_6.jpgrarmen_5.jpg


----------
下北沢・新店探訪。「麺と未来」 写真をよく見て欲しいんだけど、きしめんよりぶっとい超超極太麺がすごい。こんなん見た事ないゾ。後から出てきたんで写真撮り忘れたけど「炙り肉飯」がクソうまい。(≧▽≦)
rarmen_7.jpgrarmen_8.jpg

----------
幡ヶ谷「武蔵屋」 以前入った時は正直いい印象を持たなかったんだけど、職場の同僚が盛プッシュするんで再訪。ん? 味変わったか? スープのコクが素晴らしい。横浜家系でうす味のスープは俺は認めんからな。(^^;)
rarmen_10.jpgrarmen_9.jpg

月別アーカイブ

プロフィール

ヘローン

管理人:ヘローン
・性別:男性
・血液型:A型
・生年月日:1964年
・自己紹介:50代独身。マッサージ屋を開業しています。誰に指図命令されるでもなく気楽にやってますが金はないです。(^^;)

趣味:映画鑑賞、アニメ鑑賞、プロレス鑑賞、洋楽カラオケとエアギター、ガンプラと鉄道模型、ラーメン食べ歩き

好きな作家:松本零士、平井和正、押井守

好きな音楽:産業ロック、プログレ、70'80'ポップス全般

聖地:新横浜ラーメン博物館

好きな服装:古き良きアメリカン・カジュアル

好きな言葉:男には酒こそ最高のなぐさめ

○ニックネーム「ヘローン」は
松本零士大先生「銀河鉄道999」の「夜のない街」より拝借
heroon.blog57.fc2.com/blog-entry-131.html

○写真は押井守大先生の「うる星やつら」の「メガネ」
の画像を勝手に拝借。
あの無意味に大仰なセリフ回しをこよなく愛しています・・・。

twitter.png