オリジナル・ガンプラ その13 Zガンダム
今夜はW杯 日本-パラグアイ。今夜は実家でなく私のアパートに兄弟が集まる予定だが、その前に日記の更新をば・・・。


積んどく状態の在庫の消化もこれで一通りきりがつく。今回はMG Zガンダム、それもver1.0である。ver2.0が発売された時はそのシルエットのシャープさ、美しさに地団駄踏んだものだが(ver1.0ってカトキデザインでしょ? 私はどちらかというとカトキ信者なのだが、負ける事もあるんだなぁ)手元にver1.0があるんだからまずはこれを片付けてしまおう・・・。。
何も考えずにパチパチ組み立て始めたが、組んでみると意外と合わせ目が多くてびっくり。MGでも初期の製品ってこんなものなのね~。ゲルググ ver2.0とか最新の製品を作っていたから感覚が鈍っていたようだ。一旦分解して合わせ目消しをしようかどうか逡巡したが、めんどくさくなってそのまま進める(あらあら)
改修ポイントはカラーリング変更メイン。肩・腕回りの青、翼やスタビライザーの黒を白に塗り替え。昔からZに黒い部分があるのが何か嫌だったのだ。全体に白っぽく、且つガンダムのトリコロールカラーは尊守する。その他グレネードランチャーだけ薄く整形し直しした位。


途中黒い翼を白く塗る時にグラデーション塗装にチャレンジだっ!と思って挑戦してみたが、速攻で撃沈_| ̄|○ ベタ塗りに変更しました。調べるとグラデーション塗装って通常の5~6倍は時間がかかるものらしい。数を揃えたくて先を急いでしまう私にはその点でも向かないようで。やっぱり「テク
なしアイデア勝負」という今の路線は私にとって正しいらしい。
さて完成したが、背中側が重くて立てさせられない・・・( ̄▽ ̄;) 仕方なく壁に寄りかかった状態で撮影する。何かどーでも良くなって(^^;)塗装が剥げるのを覚悟で変形させてみる。この複雑怪奇な変形の再現はかなり感動的。古いといってもやっぱりMGはすごかった。
※教訓:ガンプラは買って積んどいてはいけない。作ろうとした時にはもっとすごいバージョンが出ている(あとお台場で買ったガンダムver.30thというのが手元に残っているが、既にRGシリーズというとんでもないのがリリース予定である訳で)




積んどく状態の在庫の消化もこれで一通りきりがつく。今回はMG Zガンダム、それもver1.0である。ver2.0が発売された時はそのシルエットのシャープさ、美しさに地団駄踏んだものだが(ver1.0ってカトキデザインでしょ? 私はどちらかというとカトキ信者なのだが、負ける事もあるんだなぁ)手元にver1.0があるんだからまずはこれを片付けてしまおう・・・。。
何も考えずにパチパチ組み立て始めたが、組んでみると意外と合わせ目が多くてびっくり。MGでも初期の製品ってこんなものなのね~。ゲルググ ver2.0とか最新の製品を作っていたから感覚が鈍っていたようだ。一旦分解して合わせ目消しをしようかどうか逡巡したが、めんどくさくなってそのまま進める(あらあら)
改修ポイントはカラーリング変更メイン。肩・腕回りの青、翼やスタビライザーの黒を白に塗り替え。昔からZに黒い部分があるのが何か嫌だったのだ。全体に白っぽく、且つガンダムのトリコロールカラーは尊守する。その他グレネードランチャーだけ薄く整形し直しした位。


途中黒い翼を白く塗る時にグラデーション塗装にチャレンジだっ!と思って挑戦してみたが、速攻で撃沈_| ̄|○ ベタ塗りに変更しました。調べるとグラデーション塗装って通常の5~6倍は時間がかかるものらしい。数を揃えたくて先を急いでしまう私にはその点でも向かないようで。やっぱり「テク
なしアイデア勝負」という今の路線は私にとって正しいらしい。
さて完成したが、背中側が重くて立てさせられない・・・( ̄▽ ̄;) 仕方なく壁に寄りかかった状態で撮影する。何かどーでも良くなって(^^;)塗装が剥げるのを覚悟で変形させてみる。この複雑怪奇な変形の再現はかなり感動的。古いといってもやっぱりMGはすごかった。
※教訓:ガンプラは買って積んどいてはいけない。作ろうとした時にはもっとすごいバージョンが出ている(あとお台場で買ったガンダムver.30thというのが手元に残っているが、既にRGシリーズというとんでもないのがリリース予定である訳で)

