ルパン三世 PART5

ルパンのTVシリーズは基本的に一話完結。だが「峰不二子という女」と「PART IV」でシリーズ全体通してのストーリーが語られた。今回のPart5では4~5話の中編4つと(ある程度関連性はあるのだが)と一話完結が混在するという変わった構成。中編は青ジャケットだが一話完結編は緑・赤・ピンクのジャケットも登場というのがファンサービス満点な感じ。

唯一緑ジャケットの第17話「探偵ジム・バーネット三世の挨拶」は残念ながら旧ルパンの香りがしたとは思えなかったが、青ジャケットのパートの第21話「時代遅れの大泥棒」第22話「答えよ斬鉄剣」でついに俺の求めるルパンがきましたよ!!! 具体的に説明しましょう。

lipin_part5_1.jpg①敵に捕らえられた峰不二子。全裸である。「オイオイ、何で裸やねん!」なんてツッコミを入れてはいけない。これが旧ルパンテイストである。(このいかがわしくて危険な香りよ!!!) おまけに裸に剥かれてもこの挑戦的な目つき! 素晴らしいです。峰不二子完全復活。(ネットでいろいろ調べてたら旧ルパンじゃなく「死の翼アルバトロス」のオマージュだそうです)


lipin_part5_2.jpg②敵の精神的な揺さぶりに嵌って敵陣に潜入中なのに突如ルパンに決闘を申し入れる石川五右衛門。新ルパンなら「ちょ、ちょっと待てよ五右衛門! あら~お助け~!」ってな感じになるんだろうがこのルパンは不敵にニヤリと笑って「分かった。いいぜ。」と言って本気で戦いを始めてしまうのである。(もう一度言うが敵陣に潜入中) もう最高です。ルパンも完全復活。


「えっ? その2シーンだけ?」と言われてしまいそうだが以上です。「PART IV」同様今回の「PART5」も全体的には新ルパンのテイストで作られているのはもう仕方のない事だと思う。その中でもほんの少しでも旧ルパンの匂いを味わえたというのは私のようなファンにとって至福の喜びである。

放映中の半年の間、過去ブログにあるように「サイコパス」だの「東京喰種」だの刺激的な作品を鑑賞していたものだから、実はルパン観てて「退屈だな~」と思った事もあった。でもまた新作が出る事になればあれこれ言いつつも結局観てしまうんだろうな。いいんじゃないかそれで。次いつくるか分からないけど新作期待しております・・・m(_ _)m
スポンサーサイト

ルパン三世シリーズ 私的総括

先日放映の終わったTVシリーズについて語ろうと思ったのだが、その前に膨大な量のルパンシリーズと私との関わりについてまとめてみたい。

lupin_1.jpg1971年 TVシリーズ 旧ルパン三世(緑ジャケット)
出会ったのは再放送。当時小学生ながら面白いとは思ったが本当に良さが分かるようになったのは30代過ぎてからだったと思う。数あるルパンシリーズの中で一番好きです!!! 詳しく言えば前半の「大隅ルパン」(大隅は監督さんね)(当時なかった大人向けのアニメを指向)と後半の「宮崎ルパン」(ナウシカやトトロの宮崎駿ね)(あまりに視聴率が悪過ぎて子供向けに転向)に別れるのだが圧倒的に大隅ルパン押し。でも宮崎ルパンも嫌いじゃないよ。おどけるシーンも結構多いけどルパンがドライでクールでハードボイルドなのがキモ。そして何より音楽が素晴らしい!!!(作:山下毅雄 新ルパン以降は殆ど大野雄二)


lupin_2.jpg1977年 TVシリーズ 新ルパン三世(赤ジャケット)
リアルタイムで観てたけど途中から観なくなった。シリーズが長引くにつれて話がつまらなくなっていったのと、ただのマヌケな三枚目になってしまったルパンや、旧ルパンでは小悪魔的魅力を振りまいていたのにただの金と宝石にがめついオバサンに堕した峰不二子が嫌だった。一般的には一番有名で人気があるのはこの新ルパンなんだろう。けど敢えて言おう! こんなのルパンじゃない! ヽ(`Д´)ノ


lupin_6.png1978年 劇場版 (ほとんど赤ジャケット)
断続的に8作が作られている。有名なのは第一作「ルパンVS複製人間」 第二作(1979年)「ルパン三世 カリオストロの城」(これだけ緑ジャケット) あたりだろう。上記2作品以外は自分の中ではTVシリーズとごっちゃになってます。「カリ城」が名作なのは全く異論はないけれど、言わせて貰えるならあれは宮崎アニメであってルパンじゃないんだよなぁ。新ルパンの「死の翼アルバトロス」「さらば愛しきルパンよ」も同様。


lupin_3.jpg1984年 TVシリーズ ルパン三世 PARTIII(ピンクジャケット)
観た覚えがない。もう絵柄からしてNOだった・・・。


lupin_9.jpg1989年 TVスペシャル (たぶん全部赤ジャケット)
2013年までほぼ毎年、計25作が作られている。基本的に新ルパンの流れを汲んでいる。こんなのルパンじゃない! と言いつつほとんど全部観てます(オイ!) でもストーリーで記憶に残ってるのはないなぁ。前にTwitterでもつぶやいたけど最新の作品のルパンってこんなキラキラお目目なんだぜ。これはひどい・・・(>_<)
 

lupin_7.png2008年 OVA ルパン三世 GREEN vs RED (赤ジャケット&緑ジャケット)
OVAはこれ以外6作発表されているが印象強いのはこれ。ルパンを名乗る偽者が多数登場し最後赤ジャケを着たルパンと緑ジャケを着たルパンが対決する。ルパンって本当に存在するのか? という幻の押井守版ルパンを彷彿させる内容。本筋には関係薄いけどここまで押さえてます、という自己アピールのつもりで書き加えといた。んだけどPART5最終回でこの設定を使ってきた!!!


lupin_4.jpg2012年 TVシリーズ LUPIN the Third -峰不二子という女-(緑ジャケット)
旧ルパンより更にスタイリッシュ。サイケデリックというか前衛的というか斬新でアクの強い映像だけど「40年の刻を経てルパンついにキタ━(゚∀゚)━!」というのが私の率直な感想である。これまでルパンはただの暇つぶしコンテンツに落ちぶれてしまっていたんだけど、この作品で一機にルパン熱再来。という意味で価値あるシリーズであった。尚劇場版の『次元大介の墓標』『血煙の石川五ェ門』が同様のテイストらしいがまだ未見です。すいません。


lupin_5.jpg2015年 TVシリーズ ルパン三世 PART IV(青ジャケット)
さてさて、ここまでわざとジャケットの色を併記してきた意味をご理解頂けただろうか。私は一貫して「緑ジャケットが本当のルパン、赤ジャケットはクソ」と主張している。でもここで第四のルパン、青ジャケット登場である。キャラデザインが新ルパンより旧ルパンの顔立ちに近くなり期待を膨らませたものだが、制作陣は新ルパンこそ王道と考えているようだ、というのが観ていて分かった。でも作品の印象はそう悪くはない。


2018年 TVシリーズ ルパン三世 PART5(青ジャケット)
さてやっと本題に入る。でも長くなったので続きます・・・。

涼宮ハルヒの憂鬱

今更の話題なんですが、再放送で第1期、第2期、そして劇場版、全て見終えたので記念にエントリー。

「オレは美少女アニメなんて観ねーよ!」なんてかっこつけてスルーしていたのが恥ずかしい。(それがかっこいいのかどうかは疑問だが(^^;) 実に面白いアニメでした。何が面白いかって言うと演出の斬新さ、実験性かなぁ?

※以下ネタバレあり

haruhi_1.jpg・朝比奈ミクルの冒険
第1期全13話は時系列をシャッフルした変則的な放映、第2期全28話は時系列に忠実に第1期の13話プラス新作15話を加えた構成となっている。偶然だが第1期の再放送から見始めたのは幸いだった。その第1話が「朝比奈ミクルの冒険」である。

普通は物語というのは舞台や登場人物の説明から入るものだが、この話はそんなものは全くなく、未来から来た戦うウェイトレス・ミクルが悪の宇宙人と戦うという学生の自主製作映画みたいなストーリー。そもそもミクルって誰よ? 主人公は涼宮ハルヒっていうのじゃないの? 頭に「???」いっぱいのまま見進めると、主人公達が撮影した本当の自主制作映画ということが分かってきて、最後に「完成よ!!!」って叫んで涼宮ハルヒが初登場する、って流れである。う~ん、実に斬新である・・・。

ストーリーも設定も(高校生の制作した映画らしく)もうめちゃくちゃだが、ナレーション役のキョンが的確なツッコミを入れる事で何となくまとまっている感じがうまい。あとモブのオジサン達のセリフが棒読み過ぎるのが結構笑える。(^^;)

haruhi_2.jpg・エンドレスエイト
第2期第12~19話。夏休み最後の2週間を延々とループしている(8月31日になると2週間前に時間が巻き戻る)という「うる星やつら~ビューティフル・ドリーマー」じゃん!という何とも素敵なお話だが、これを何と8回放映するというとんでもなく実験的な作品。第1話はループに気付かず、第2話~第7話はループに気付くんだけど脱出出来ず、第8話でめでたくループを打ち破るという流れだが、8話共殆ど話の内容は一緒である。(絵は毎回変わってるし、アフレコも録り直しているので手抜きではない)

これ自分は8回続くって分かってるからいいけど、本放送の時は阿鼻叫喚の地獄絵図だった事は想像に難くない。実際相当ファンが離れたって話だし、DVDの売上も激減したそうだ。いや自分は断然支持しますぞ~!!!

第13話~第18話は脱出の為にいろいろトライして失敗、を繰り返すのかと思ったけど何もないというのがビックリだった。あと脱出の為のヒントが提示されるのかと毎回目を皿の様にして見てたけどそれもなし。何話だったか飛行機の絵が繰り返し描かれるのは何だったんだろうか・・・。

haruhi_3.jpg・涼宮ハルヒの消失
劇場版。こちらは演出がどうのというより元のストーリーが面白すぎる!!! ある朝キョンが学校へ行くと涼宮ハルヒの席がない。それどころか仲間達の誰一人ハルヒの事を知らないという。歴史が改変されたと悟ったキョンはそれまでの日常を取り戻すべく奔走する~要するにタイムトラベルものである。私タイムトラベルもの大好物です。(^^;)

ただ映画として出来はいいものの、ニヒルで冷めたキャラのキョンが熱く語っていたり街を走り回ってる姿は何か違和感あったなぁ。おまけにBGMも普段と変わってて「ジブリかよ!」って思った瞬間もありました。いえ文句ではないです。いい映画です。

もう一つ言うならこの劇場版単体で見てもちんぷんかんぷんであろうという事。TVシリーズからの沢山の伏線が散りばめられているからだ。自分が気付いただけでも
 第1~6話  涼宮ハルヒの憂鬱 I~Ⅵ
 第8話    笹の葉ラプソディ
 第13~18話 エンドレスエイト II~Ⅶ の内一つ
 第20~24話 涼宮ハルヒの溜息 I~Ⅴ
(以上話数は第2期表示)は観ておかなければならないと思う。だったら全部観ちゃえよ、って話だな・・・。

と大きく3つに絞ってみたけどあともう一つだけ!
第1期第12話にして第2期第26話の「ライブアライブ」 ハルヒと長門ユキが学園祭バンドに飛び入り参加するという話なんだが、その演奏シーンの作画がレベル高過ぎて鳥肌立つ。ドラムもベースもリズムどんピシャで、ギターの指使いのタイミングもばっちりなのだ。昔楽器をちょっとだけかじっていて、且つ長年アニメを見続けている俺には分かる。この映像はすごい。観る価値アリ!!!

釣りバカ日誌 全22作制覇!

tsuribaca2.jpgtsuribaca1.png
以前『男はつらいよ 全48作制覇!』というエントリーを書いたのだけど、その続編といったところです。

今年の1月から「釣りバカ日誌 全作一挙放送」が始まった。毎週土曜放映といいつつ何度か中断して、6/初に終わるはずが8/13で放映終了。(今ブログを上げたのは20ファイナルは前に観ちゃったから) 全作コンプリートしました。もちろんやってくれたのはBSジャパン。今回もありがとう! と言いたいところだが何度も中断したのはいけ好かないな。やるんなら一気にやってくれ。(^^;)

○マメ知識
・釣りバカ日誌20がファイナルとなっているが、6と7の間にスペシャル、10と11の間に「花のお江戸の釣りバカ日誌」が入るので全22作である。
・鑑賞するに当たって釣りに関する知識は全くいらない。ハマちゃんとスーさんを軸にしたドタバタ喜劇がメインで、舞台は会社、ハマちゃん宅、旅行先(出張先)がほとんど。釣りのシーンなんて全体の1~2割じゃねーか?
・ハマちゃん宅が一戸建てだったりマンションだったり、スーさんのキャラがおとぼけかと思うと次回作はキツい性格だったり、と設定が結構いいかげんで、あれっ?と思う事が多い。細かい事はいいんだよ!という広い心が必要。(^^;)

○雑感
以下前回の「男はつらいよ」との比較になってしまったが、まぁ同じ国民的映画ということで。
・「男はつらいよ」が1969年~1995年「釣りバカ日誌」が1988年~2009年の公開。「男は~」は80,90年代に入っても昭和ノスタルジーな雰囲気を醸し出しているが「釣りバカ」は近代的。映像や風景でああいいよなぁ~っていうのはないなぁ。旅先の古びた街並みや祭りの風景なんかも出てくるんだけど、何かこう現代なんだよなぁ・・・。
・寅さんはテキ屋である事のコンプレックスや毎回マドンナに失恋するなど、人間の悲哀というか人情モノとしての一面があるが、ハマちゃんは底抜けに明る過ぎてそういうのには欠ける。ひたすらコメディって感じ。
・ここまで書いてきてハタと気付いてしまったが、私の過ごしてきた境遇が寅さんにシンパシーを感じて、ハマちゃんには感情移入出来ない、というのが結論になってしまった。会社でのあまりののん気っぷりとか(以前2つの会社で本社勤めをしたが本社ってあんなもんじゃない!) 家庭での熱愛っぷり・幸せっぷりとか。(悪かったな、生涯独身で!)
同じような意味で、森繁久弥の「社長シリーズ」という映画があるのだが、夜の接待(料亭とかで)で仕事を取るとか、そこの芸者といい仲にとか、自分にはどこの世界の話だよっ! というのが強すぎて、3~4本で見るのを止めてしまったという事があったな・・・。

○ずばりオススメは?
・『1からスペシャルまで』 理由はみち子さんの配役が石田えりだから。(^^;) いや、浅田美代子がダメな訳じゃないけど、何というか良妻賢母すぎるんだよね~。石田えりのあの男好きそうな顔(失礼!)にしてハマちゃん一筋というのがいいんである。スーさんとの不倫疑惑(スペシャル)なんて話も彼女のセクシーさがあればこそ。
・『7』 シリーズきっての感動作、と呼ばれている。ハマちゃんとスーさんが大ゲンカして絶交状態に。そしてハマちゃんは・・・。
・『18』 感動作というなら個人的にこれも上げておきたい。スーさんが会長就任(社長退任) その挨拶の席でハマちゃんが・・・。
・『9』 仕事やる気なしの超ダメ社員、というのがハマちゃんの基本的立ち位置だが、実はメチャクチャ優秀な営業マンじゃね? という痛快なエピソードがいい♪

いろいろ書いてきたけど、それでも22作観きったというのはコンプリート欲?(笑) それと映画を観る、って構えた感じではなくて、寝る前にビール飲みながら何となく眺めてる、みたいな肩の力の抜けた鑑賞方が良かったのかも。最近は映画を観るのに気合がいるんでね・・・。

風立ちぬ (宮崎駿のアニメ映画。松田聖子の歌ではありませぬ)

2014-1117-181124433.jpg私、年に100~150本は映画を見ている。(TV番組は殆ど見ないから) 今のアパートに引っ越して2年、BSが受信できるようになったもので録画数は増大し、それを消化するのに精一杯。(この2年は年200本は見ているのにである) ジャンル問わずくだらない映画でも何でも見るからねぇ・・・。
でも最近やっと落ち着いてきて、あ、これ見たわというのが増えてきた。HDDの空きも余裕が出来てきたので、おそらく3年ぶり位にTUTAYAに行った。借りてきたのはまぁ今更なんですけどこれ。←

公開当時、賛否両論渦巻いていたのは知っていた。自分の目で見るまでは出来るだけ情報入れないように努めてきた。
------------------------------------
えっ?! 全然いい映画ぢゃないですか!! 酷評している人達って何が気に入らないの??
------------------------------------
・ストーリーより演出より、まず私の中に入ってきたのは映像美。宮崎駿といえば中世ヨーロッパ風の美術背景がデフォルトだが(トトロは純日本だがド田舎、もののけも日本だが大昔の山と林、千と千尋は日本と言うよりアジアンだと思う) これはまさに『昭和レトロ』 話追うのはそっちのけで、何度も一時停止してはスマホで撮影(苦笑) あぁ何て美しい・・・。

kaze_2.jpg軽便鉄道!!! もうこの1カットでやられました。

kaze_3.jpg名古屋駅。駅前のだだっ広い感じと「カブトビール」の看板♪

kaze_4.jpg港より路面電車と右下の街並みに目が行く。

kaze_5.jpg碓氷峠ですね。アプト式の電気機関車10000系。そして何よりもレンガのアーチ橋。

kaze_6.jpg蒸気機関車C56。別の場面では8620や9600の姿もあった。
昭和レトロな風景、といいつつ鉄道ばっかりでしたな。えろうすいません・・・m(_ _)m
いや待て。謝る必要はない。昭和とは鉄道なんだあっ!
・ストーリーは確かに淡白。でもそれを「つまらない」という人は、『子供向けに』夢と冒険の物語を紡いできた今までの宮崎作品と比べて、の話なんじゃないの? と思うのだがどうだろうか。映画としては極めて真っ当だ。私に言わせれば。
「現実と妄想が入り組んでいて難解」という意見もネットで見受けられたが、難解と言うならハウルとかの方がよっぽど難解だったと思うが・・・。

・人物像や演出に関しても「二郎は冷たい人間だ」とか「菜穂子の見た目しか愛していない」とかひどい言われようだが、うーん、この映画をどう見ればそういう解釈が出来るのか? たぶん時代に対する理解なんだろう。古い日本映画もそれなりに見ている私としては何の違和感もなかった。当時の日本人的だなと思う。今の時代に生きている自分の価値観で過去を描いている作品を酷評するのは違うのではないだろうか。
ちなみに今言ってるのはセリフとか設定とか演出面を言っているのであって、演技力の話はしていない。庵野秀明の声は確かにヒドかった。(爆)

・あれっ? 音楽は久石譲だったの? とエンドロールで思った位、BGMは印象なかったなぁ・・・。

・これだけはガツンと言っておきたい。結核患者の菜緒子の前で二郎がタバコを吸うシーンが糾弾されていたが(禁煙協会みたいなのが声明出してたっけ) 私が見る限り何もおかしくはない。「他の表現手段があるはず」と言うが、タバコがダメというなら、
-------------------------------------------------
「オシッコしたい。手離していい?」
「ダメ」「ここでして」
「いいのかい?」
だったら問題ないとでもいうのかぁっ? (オイ)
-------------------------------------------------
こういう人達はストーリーの流れや登場人物の心情を汲み取る能力が全くないのか、もしくは作品を受け止める気など最初からなく、自分に都合の良いシーンの断片だけ切り取って、自分の主張を正当化するのに利用しているだけか、のどちらかである。

『文句をいうだけが仕事のくだらない連中だよ。』(by 碇指令)

図に乗っていろいろエラソーな事を言ってしまったが、コメント欄荒らしたりしないでください。すいませんでした。(←ヘタレ)
月別アーカイブ

プロフィール

ヘローン

管理人:ヘローン
・性別:男性
・血液型:A型
・生年月日:1964年
・自己紹介:50代独身。マッサージ屋を開業しています。誰に指図命令されるでもなく気楽にやってますが金はないです。(^^;)

趣味:映画鑑賞、アニメ鑑賞、プロレス鑑賞、洋楽カラオケとエアギター、ガンプラと鉄道模型、ラーメン食べ歩き

好きな作家:松本零士、平井和正、押井守

好きな音楽:産業ロック、プログレ、70'80'ポップス全般

聖地:新横浜ラーメン博物館

好きな服装:古き良きアメリカン・カジュアル

好きな言葉:男には酒こそ最高のなぐさめ

○ニックネーム「ヘローン」は
松本零士大先生「銀河鉄道999」の「夜のない街」より拝借
heroon.blog57.fc2.com/blog-entry-131.html

○写真は押井守大先生の「うる星やつら」の「メガネ」
の画像を勝手に拝借。
あの無意味に大仰なセリフ回しをこよなく愛しています・・・。

twitter.png 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。