涼宮ハルヒの憂鬱

今更の話題なんですが、再放送で第1期、第2期、そして劇場版、全て見終えたので記念にエントリー。

「オレは美少女アニメなんて観ねーよ!」なんてかっこつけてスルーしていたのが恥ずかしい。(それがかっこいいのかどうかは疑問だが(^^;) 実に面白いアニメでした。何が面白いかって言うと演出の斬新さ、実験性かなぁ?

※以下ネタバレあり

haruhi_1.jpg・朝比奈ミクルの冒険
第1期全13話は時系列をシャッフルした変則的な放映、第2期全28話は時系列に忠実に第1期の13話プラス新作15話を加えた構成となっている。偶然だが第1期の再放送から見始めたのは幸いだった。その第1話が「朝比奈ミクルの冒険」である。

普通は物語というのは舞台や登場人物の説明から入るものだが、この話はそんなものは全くなく、未来から来た戦うウェイトレス・ミクルが悪の宇宙人と戦うという学生の自主製作映画みたいなストーリー。そもそもミクルって誰よ? 主人公は涼宮ハルヒっていうのじゃないの? 頭に「???」いっぱいのまま見進めると、主人公達が撮影した本当の自主制作映画ということが分かってきて、最後に「完成よ!!!」って叫んで涼宮ハルヒが初登場する、って流れである。う~ん、実に斬新である・・・。

ストーリーも設定も(高校生の制作した映画らしく)もうめちゃくちゃだが、ナレーション役のキョンが的確なツッコミを入れる事で何となくまとまっている感じがうまい。あとモブのオジサン達のセリフが棒読み過ぎるのが結構笑える。(^^;)

haruhi_2.jpg・エンドレスエイト
第2期第12~19話。夏休み最後の2週間を延々とループしている(8月31日になると2週間前に時間が巻き戻る)という「うる星やつら~ビューティフル・ドリーマー」じゃん!という何とも素敵なお話だが、これを何と8回放映するというとんでもなく実験的な作品。第1話はループに気付かず、第2話~第7話はループに気付くんだけど脱出出来ず、第8話でめでたくループを打ち破るという流れだが、8話共殆ど話の内容は一緒である。(絵は毎回変わってるし、アフレコも録り直しているので手抜きではない)

これ自分は8回続くって分かってるからいいけど、本放送の時は阿鼻叫喚の地獄絵図だった事は想像に難くない。実際相当ファンが離れたって話だし、DVDの売上も激減したそうだ。いや自分は断然支持しますぞ~!!!

第13話~第18話は脱出の為にいろいろトライして失敗、を繰り返すのかと思ったけど何もないというのがビックリだった。あと脱出の為のヒントが提示されるのかと毎回目を皿の様にして見てたけどそれもなし。何話だったか飛行機の絵が繰り返し描かれるのは何だったんだろうか・・・。

haruhi_3.jpg・涼宮ハルヒの消失
劇場版。こちらは演出がどうのというより元のストーリーが面白すぎる!!! ある朝キョンが学校へ行くと涼宮ハルヒの席がない。それどころか仲間達の誰一人ハルヒの事を知らないという。歴史が改変されたと悟ったキョンはそれまでの日常を取り戻すべく奔走する~要するにタイムトラベルものである。私タイムトラベルもの大好物です。(^^;)

ただ映画として出来はいいものの、ニヒルで冷めたキャラのキョンが熱く語っていたり街を走り回ってる姿は何か違和感あったなぁ。おまけにBGMも普段と変わってて「ジブリかよ!」って思った瞬間もありました。いえ文句ではないです。いい映画です。

もう一つ言うならこの劇場版単体で見てもちんぷんかんぷんであろうという事。TVシリーズからの沢山の伏線が散りばめられているからだ。自分が気付いただけでも
 第1~6話  涼宮ハルヒの憂鬱 I~Ⅵ
 第8話    笹の葉ラプソディ
 第13~18話 エンドレスエイト II~Ⅶ の内一つ
 第20~24話 涼宮ハルヒの溜息 I~Ⅴ
(以上話数は第2期表示)は観ておかなければならないと思う。だったら全部観ちゃえよ、って話だな・・・。

と大きく3つに絞ってみたけどあともう一つだけ!
第1期第12話にして第2期第26話の「ライブアライブ」 ハルヒと長門ユキが学園祭バンドに飛び入り参加するという話なんだが、その演奏シーンの作画がレベル高過ぎて鳥肌立つ。ドラムもベースもリズムどんピシャで、ギターの指使いのタイミングもばっちりなのだ。昔楽器をちょっとだけかじっていて、且つ長年アニメを見続けている俺には分かる。この映像はすごい。観る価値アリ!!!

釣りバカ日誌 全22作制覇!

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以前『男はつらいよ 全48作制覇!』というエントリーを書いたのだけど、その続編といったところです。

今年の1月から「釣りバカ日誌 全作一挙放送」が始まった。毎週土曜放映といいつつ何度か中断して、6/初に終わるはずが8/13で放映終了。(今ブログを上げたのは20ファイナルは前に観ちゃったから) 全作コンプリートしました。もちろんやってくれたのはBSジャパン。今回もありがとう! と言いたいところだが何度も中断したのはいけ好かないな。やるんなら一気にやってくれ。(^^;)

○マメ知識
・釣りバカ日誌20がファイナルとなっているが、6と7の間にスペシャル、10と11の間に「花のお江戸の釣りバカ日誌」が入るので全22作である。
・鑑賞するに当たって釣りに関する知識は全くいらない。ハマちゃんとスーさんを軸にしたドタバタ喜劇がメインで、舞台は会社、ハマちゃん宅、旅行先(出張先)がほとんど。釣りのシーンなんて全体の1~2割じゃねーか?
・ハマちゃん宅が一戸建てだったりマンションだったり、スーさんのキャラがおとぼけかと思うと次回作はキツい性格だったり、と設定が結構いいかげんで、あれっ?と思う事が多い。細かい事はいいんだよ!という広い心が必要。(^^;)

○雑感
以下前回の「男はつらいよ」との比較になってしまったが、まぁ同じ国民的映画ということで。
・「男はつらいよ」が1969年~1995年「釣りバカ日誌」が1988年~2009年の公開。「男は~」は80,90年代に入っても昭和ノスタルジーな雰囲気を醸し出しているが「釣りバカ」は近代的。映像や風景でああいいよなぁ~っていうのはないなぁ。旅先の古びた街並みや祭りの風景なんかも出てくるんだけど、何かこう現代なんだよなぁ・・・。
・寅さんはテキ屋である事のコンプレックスや毎回マドンナに失恋するなど、人間の悲哀というか人情モノとしての一面があるが、ハマちゃんは底抜けに明る過ぎてそういうのには欠ける。ひたすらコメディって感じ。
・ここまで書いてきてハタと気付いてしまったが、私の過ごしてきた境遇が寅さんにシンパシーを感じて、ハマちゃんには感情移入出来ない、というのが結論になってしまった。会社でのあまりののん気っぷりとか(以前2つの会社で本社勤めをしたが本社ってあんなもんじゃない!) 家庭での熱愛っぷり・幸せっぷりとか。(悪かったな、生涯独身で!)
同じような意味で、森繁久弥の「社長シリーズ」という映画があるのだが、夜の接待(料亭とかで)で仕事を取るとか、そこの芸者といい仲にとか、自分にはどこの世界の話だよっ! というのが強すぎて、3~4本で見るのを止めてしまったという事があったな・・・。

○ずばりオススメは?
・『1からスペシャルまで』 理由はみち子さんの配役が石田えりだから。(^^;) いや、浅田美代子がダメな訳じゃないけど、何というか良妻賢母すぎるんだよね~。石田えりのあの男好きそうな顔(失礼!)にしてハマちゃん一筋というのがいいんである。スーさんとの不倫疑惑(スペシャル)なんて話も彼女のセクシーさがあればこそ。
・『7』 シリーズきっての感動作、と呼ばれている。ハマちゃんとスーさんが大ゲンカして絶交状態に。そしてハマちゃんは・・・。
・『18』 感動作というなら個人的にこれも上げておきたい。スーさんが会長就任(社長退任) その挨拶の席でハマちゃんが・・・。
・『9』 仕事やる気なしの超ダメ社員、というのがハマちゃんの基本的立ち位置だが、実はメチャクチャ優秀な営業マンじゃね? という痛快なエピソードがいい♪

いろいろ書いてきたけど、それでも22作観きったというのはコンプリート欲?(笑) それと映画を観る、って構えた感じではなくて、寝る前にビール飲みながら何となく眺めてる、みたいな肩の力の抜けた鑑賞方が良かったのかも。最近は映画を観るのに気合がいるんでね・・・。

風立ちぬ (宮崎駿のアニメ映画。松田聖子の歌ではありませぬ)

2014-1117-181124433.jpg私、年に100~150本は映画を見ている。(TV番組は殆ど見ないから) 今のアパートに引っ越して2年、BSが受信できるようになったもので録画数は増大し、それを消化するのに精一杯。(この2年は年200本は見ているのにである) ジャンル問わずくだらない映画でも何でも見るからねぇ・・・。
でも最近やっと落ち着いてきて、あ、これ見たわというのが増えてきた。HDDの空きも余裕が出来てきたので、おそらく3年ぶり位にTUTAYAに行った。借りてきたのはまぁ今更なんですけどこれ。←

公開当時、賛否両論渦巻いていたのは知っていた。自分の目で見るまでは出来るだけ情報入れないように努めてきた。
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えっ?! 全然いい映画ぢゃないですか!! 酷評している人達って何が気に入らないの??
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・ストーリーより演出より、まず私の中に入ってきたのは映像美。宮崎駿といえば中世ヨーロッパ風の美術背景がデフォルトだが(トトロは純日本だがド田舎、もののけも日本だが大昔の山と林、千と千尋は日本と言うよりアジアンだと思う) これはまさに『昭和レトロ』 話追うのはそっちのけで、何度も一時停止してはスマホで撮影(苦笑) あぁ何て美しい・・・。

kaze_2.jpg軽便鉄道!!! もうこの1カットでやられました。

kaze_3.jpg名古屋駅。駅前のだだっ広い感じと「カブトビール」の看板♪

kaze_4.jpg港より路面電車と右下の街並みに目が行く。

kaze_5.jpg碓氷峠ですね。アプト式の電気機関車10000系。そして何よりもレンガのアーチ橋。

kaze_6.jpg蒸気機関車C56。別の場面では8620や9600の姿もあった。
昭和レトロな風景、といいつつ鉄道ばっかりでしたな。えろうすいません・・・m(_ _)m
いや待て。謝る必要はない。昭和とは鉄道なんだあっ!
・ストーリーは確かに淡白。でもそれを「つまらない」という人は、『子供向けに』夢と冒険の物語を紡いできた今までの宮崎作品と比べて、の話なんじゃないの? と思うのだがどうだろうか。映画としては極めて真っ当だ。私に言わせれば。
「現実と妄想が入り組んでいて難解」という意見もネットで見受けられたが、難解と言うならハウルとかの方がよっぽど難解だったと思うが・・・。

・人物像や演出に関しても「二郎は冷たい人間だ」とか「菜穂子の見た目しか愛していない」とかひどい言われようだが、うーん、この映画をどう見ればそういう解釈が出来るのか? たぶん時代に対する理解なんだろう。古い日本映画もそれなりに見ている私としては何の違和感もなかった。当時の日本人的だなと思う。今の時代に生きている自分の価値観で過去を描いている作品を酷評するのは違うのではないだろうか。
ちなみに今言ってるのはセリフとか設定とか演出面を言っているのであって、演技力の話はしていない。庵野秀明の声は確かにヒドかった。(爆)

・あれっ? 音楽は久石譲だったの? とエンドロールで思った位、BGMは印象なかったなぁ・・・。

・これだけはガツンと言っておきたい。結核患者の菜緒子の前で二郎がタバコを吸うシーンが糾弾されていたが(禁煙協会みたいなのが声明出してたっけ) 私が見る限り何もおかしくはない。「他の表現手段があるはず」と言うが、タバコがダメというなら、
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「オシッコしたい。手離していい?」
「ダメ」「ここでして」
「いいのかい?」
だったら問題ないとでもいうのかぁっ? (オイ)
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こういう人達はストーリーの流れや登場人物の心情を汲み取る能力が全くないのか、もしくは作品を受け止める気など最初からなく、自分に都合の良いシーンの断片だけ切り取って、自分の主張を正当化するのに利用しているだけか、のどちらかである。

『文句をいうだけが仕事のくだらない連中だよ。』(by 碇指令)

図に乗っていろいろエラソーな事を言ってしまったが、コメント欄荒らしたりしないでください。すいませんでした。(←ヘタレ)

男はつらいよ 全48作制覇!

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去年の秋頃から映画「男はつらいよ」シリーズが毎週土曜に放映されていて、ずぅ~っと見続けてきました。先日めでたく終了。全48作コンプリートしました。(正確には次の土曜「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」の放送があるが、これは過去のリメイクなのでここには含めない。) もう殆ど一年がかり・・・。ありがとう、BSジャパン! ありがとう! !
若い頃はアニメか洋モノ志向で、日本映画はあまり見なかったけど、男はつらいよや釣りバカ日誌なんかを楽しく見れるようになったのは私がオッサンになったからか。そこでまぁ、今まで感じた事をつらつらと書き記しておこうと思う。(生粋の寅さんファンから怒られてしまうかもしれん・・・)

○48作のうちオススメは?
ズバ~リ!初期の10作品です。
※理由
1.旅先の鉄道のシーンが蒸気機関車である。(^^;)
2.さくら(倍賞千恵子)が若くてメチャかわいい♪ マドンナなんて目じゃない!
3.おいちゃんは初代・森川信に限る。(正確には8作まで出演)「バカだね~寅は」の決めゼリフがいい。「あー頭痛くなってきた。俺寝るわ。おい、まくら、さくら取ってくれ。あ、違った。」のプチギャグもあり。

○リリー三部作
男はつらいよシリーズの傑作といえば必ず名前の上がるリリー三部作。
・第11作「寅次郎忘れな草」
・第15作「寅次郎相合い傘」
・第25作「寅次郎ハイビスカスの花」
だが私が思うにこれは中級者向けである。寅さんがマドンナに一方的に熱を上げ、あっけなく振られる、という男はつらいよの黄金パターンを何度か見てからトライして頂きたい。第11作はまぁまぁだが(山田洋次監督自身、リリーを描き切れなかったと告白している)第15作、第25作は本当に素晴らしい。(実は第48作にもリリーは出演するのだが、四部作とはあまり言わないようだ。でも内容うんぬんは置いといて、リリーが画面に出ただけで涙出た。)

『リリーは寅さんファンの夢である・・・。』

○上級者向け
先に述べた通り、寅さんがマドンナに振られるのはお約束なのだが、実はマドンナに本気で惚れられる回というのが意外とある。私の記憶が正しければ、
・第10作「寅次郎夢枕(マドンナ:八千草薫)」
・第28作「寅次郎紙風船(マドンナ:音無美紀子)」
・第29作「あじさいの恋(マドンナ:いしだあゆみ)」
・第32作「口笛を吹く寅次郎(マドンナ:竹下景子)」
の4作品。マドンナから好意を示された時、寅さんたらいつも急に逃げ腰になってしまうんである。これがまた私なんかは「わかるなぁ・・・」と共感してしまうのだが、他の男性はどうなのだろうか?「ありえねー」とか思うのだろうか?
特にいいのは第29作である。いしだあゆみさんのしっとりとした演技が実にいい。

○見てはいけない作品
悪口書くのは如何なものかと迷ったが、思い切って言ってしまおう。

・ワースト1・第37作「幸福の青い鳥」(マドンナ:志穂美悦子 ゲスト:長渕剛)
過去若き日の中村雅俊、沢田研二等々の若手俳優がゲスト出演する回はあった。皆ウブでシャイな役柄で恋の達人(?)寅さんにご指導賜るという役回り。長渕剛もその流れなんだが、何ていうか空気が違うというか世界観が合ってないというか実に違和感がある。長渕剛や志穂美悦子の演技がダメと言っているのではない。とにかくノーである。だいたいマドンナをベッドに押し倒すなっ! (^^;)

・第42作以降
この頃渥美清さんの体調がすぐれないのはよく分かっていて正直心が痛いのだが、全く覇気のない演技は寂しい限りである。またそれもあって満男(吉岡秀隆)の出番が増えて半々位の構成になっていくのたがこれもいけない。いや吉岡君の演技は実にいいし世界観もマッチしているのだが、何というか生々しいのである。
例えば冒頭に満男・さくら・博の家族喧嘩のシーンがよくあるのだが「今年も浪人したらどうすんだ?」「まだ就職先決まらないのか?」という感じで、つまりリアルすぎて萎えるんである。そう考えると寅さんってケンカのシーン一つ取ってもファンタジーなんだなぁ、と一人納得する次第。徳永英明の挿入歌も何だかなぁ・・・。

※寅さんシリーズ一挙放映の後は若大将シリーズ一挙放映らしい。これはいいや。(笑)

進撃の巨人

shingeki.jpg友人に進められて見始めました。その友人とは私の娘でもおかしくない位の若いおなのこで、勿論アニメの話題はあまり噛み合わないのだが(笑) この娘の感性は確かで、以前薦められた「デュラララ」としうアニメは実に面白かった・・・。
その当時TV放送は殆ど終盤(22話)だったのでネットで視聴して本放送に追いついた次第。(こちらを使わせて頂きました。各話をクリックして 【anitube】を選択すると良いと思うゾ)

いや何がすごいって第一話ですよ!第一話!!!一気にハマってしまった。とにかくリンク先で第一話だけ見てくれ。これでおもしれーっ、ってならなかったらゴメン(実際キライ、と言った知り合いもいるので万人受けはしなのかもしれん) おもしろそう、となったら一日四話見たとして一週間で制覇だ。(実際私はそんな感じだった)

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以下ネタばれあり
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shigeki2.jpg第一話の何がすごいって、巨人が人を食うという設定、これにつきる。こんなアイデアがあったかーという感じ。これ程沢山の映画・アニメ・漫画・小説が世に出て、もうネタ切れなんじゃないか、過去のアイデアの焼き直ししか今はもうないんじゃないか、と思ってしまうのだが、こんな斬新なアイデアがまだ出るのか。
これがライオンみたいな猛獣でも、奇怪なバケモノでもダメなんである。人が人を食うというおぞましさ・・・。それも巨人が精神的にイッちゃってる表情の人ばっかりで(^^ゞ 気持ち悪さ倍増。 そいつらに主人公のお母さんが彼の目の前で食われちゃうんである。
いやーやられた。一気に世界観に取り込まれてしまった。

ただ気に入らない点もあって、中盤から主人公が巨人に変身した時にはえーっと思ってしまった。アクションの王道ってターミネーターでもエイリアンでもそうなんだけど、
・敵が圧倒的に強くて絶対勝てない。
・主人公達必死で戦う(逃げ続ける)
・最後知略と運で辛くも勝利する。
だと思うのだが。
主人公が圧倒的な力を得た場合はデスノートとかコードギアスみたいに力の発揮に制約があって、情報戦と頭脳戦がキモになる、だと思うのだが。でもこれでは巨人の設定が活きないと感じるのは私だけだろうか・・・。

と文句言いつつも勢いで最終回まで見終わってしまったけど。これ絶対二期ありますよね? 実は25話も使って肝心な謎は何一つ明らかにされてない。やらなきゃ怒る(^^;) その日が来るまであまり情報を入れないように、楽しみに待っていよう・・・。
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プロフィール

ヘローン

管理人:ヘローン
・性別:男性
・血液型:A型
・生年月日:1964年
・自己紹介:マッサージ屋の店長してます。50代独身。仕事に追われるばかりで、今はアパートに帰ってビールをしこたま飲むのが唯一の楽しみ。

趣味:映画鑑賞、アニメ鑑賞、プロレス鑑賞、洋楽カラオケとエアギター、ガンプラと鉄道模型、PCとスマートフォンいぢり

好きな作家:松本零士、平井和正、押井守

好きな音楽:産業ロック、プログレ、70'80'ポップス全般

聖地:新横浜ラーメン博物館

好きな服装:古き良きアメリカン・カジュアル

好きな言葉:男には酒こそ最高のなぐさめ

○ニックネーム「ヘローン」は
松本零士大先生「銀河鉄道999」の「夜のない街」より拝借
heroon.blog57.fc2.com/blog-entry-131.html

○写真は押井守大先生の「うる星やつら」の「メガネ」
の画像を勝手に拝借。
あの無意味に大仰なセリフ回しをこよなく愛しています・・・。

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