Glee シーズン4.5.6 その2

前回はストーリーの話が長引いてしまったので、今回はGleeの記事本来のスタイル、名パフォーマンスを動画で紹介していきたい。
※過去の記事 リンク切れ修正、加筆訂正したので未見ならまずこちらから御覧あれ♪
Glee シーズン1.2 
Glee シーズン3 

シーズン4 第6話 グリースより - You're The One That I Want
映画「グリース」はくだらない映画なので観る必要もないが(爆)この曲だけはいい! 大雑把に解説すると彼氏はリーゼントに皮ジャンの不良。彼女はヒラヒラのワンピース着たお嬢様。いろいろすれ違いはあったけど、惚れ合ってるんで彼氏は優等生っぽいカーディガン(何故かリーゼントのまま)彼女は黒のピタピタのボディスーツで会いにくる、というシチュだ。
彼女の歌い出し「ねぇしっかりして!私ちゃんとした彼氏が欲しいの!あなたの事がいいなって思ってるのよ!」が実にキュート♪
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Glee シーズン4.5.6(ファイナル)

GleeはアメリカのTVドラマである。Gleeという言葉は「合唱」の意味で舞台は高校の合唱部。といっても日本の合唱部とは随分趣きが違っていて、ロック・ポップス・ダンスミュージック等々ジャンルは何でもアリ、尚且つダンスを含めての総合パフォーマンスを競い合っていくのである。
ドラマ的には主人公達はゲイ、レズ、障害者、人種の問題等を抱えた、いわゆる負け組であり(ちなみにアメフト部とチアリーディング部がヒエラルキーの頂点)校内でのイジメに耐えつつそれを克服していく、また仲間との絆を深めていく、といった感じで十分見応えがある。のだが、本質は70.80年代のPOPSやミュージカルの名曲を堪能する事にあると私は思っている。洋楽好きには堪らんのよ!(^^;)
シーズン1.2は2012年4月~2013年2月に、シーズン3は2013年7月~2014年1月にTV放映された。(勿論全部観ました)だがシーズン4以降の放映が2年以上全くない・・・。そこでDVDレンタルして一気に制覇する事にした。3ヶ月かかって全部見終わりました!!!

先にドラマより歌であると書いておいて何なんだが、ドラマの内容に関して思った事を書いていきたい。
【以下ネタバレあり】





シーズン1.2.3は高校のグリークラブを舞台に進行してゆくが、シーズン3の最後で主要メンバーが高校卒業。シーズン4はレイチェル、カートら卒業後ニューヨークの芸術系の学校に入学した面々と、その後の高校のグリークラブの二つを舞台にして繰り広げられていく。
ちょっと嫌な感じがしていたがその予感は的中、何とシーズン5半ばでグリークラブは解散! シーズン4からの新メンバーにして主要メンバー、マーリー・ジェイク・ライダーは以降全く出演なし。それどころかシュー先生、シュー先生の出番も激減、その後ニューヨークが舞台となっていくのだ。
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制作陣は一体何を考えているのか ヽ(`Д´)ノ
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この辺の経緯は調べてみても分からなかった。大人の事情か? でも私はGleeが好きで好きでしょうもないのだ。だから全力で批判する。実際アメリカではシーズン5の最終話は視聴率最低を記録したとか。そりゃそうだろうな。日本でTV放映がなかったのも納得だ。
私が思うに初期のメンバーが卒業した後も高校のグリークラブを舞台に話を進めれば良かったのだ。初期メンバーはたま~にゲスト出演してくれるだけで大満足だったろうに・・・。

やらかしてしまった事に気付いたのか(^^;)シーズン6ではグリークラブが再興。新メンバーとしてロデリック(デブでいじめられっ子)ジェーン(黒人)メイソン&マディソン(近親相姦的な匂いがする病んだ姉弟)スペンサー(マッチョなイケメンだがホモ)が加入。
何ともクセのある人選である意味期待は持てたが(前述のシーズン4の新メンバー、マーリー・ジェイク・ライダーは美人でイケメン過ぎた感じはある)ただいかんせん尺が足りなかった・・・。実力不足みたいな話をしていたかと思うと唐突に全国大会優勝してしまうし。(苦笑)
おまけにラストはシュー先生は校長に、スー先生はアメリカ副大統領に(オイ)サムがグリークラブの顧問に、カートとブレインは舞台で成功を収め、レイチェルはトニー賞を受賞、ってもうここまでやってくれればむしろ清々しいぞ、って位のムチャクチャっぷり。無理矢理ハッピーエンドで物語は終わった。

もう一度言うが私はGleeが大好きだ。だからいかにクソでも最後まで見届けた事は幸せに思うし、いかにグダグタでもいつまでもGleeを観ていたい、という気持ちすらある。でも終わった。これからは何度も過去作品を振り返って堪能しつつ、何か新しい楽しみを見つけるよ・・・。

ありがとう、Glee!!!!!

サラ・ブライトマン コンサート

sb_live.jpg
※コンサートのステージの写真を撮るのは難しい。今回も白飛びしてしまった。(泣)

『世界で最も美しい声』と称されたサラ・ブライトマン、始めて知ったのはいつの事だったか・・・。もちろん最初に聞いた曲は「Time To Say Good-by」だ。YouTubeの動画はローカルに保存してあって今でもときどき見るが、その度に涙を流している。いつでも100%必ず泣けるというのが実に凄い、世紀の名曲である。
その後P・ポッツの「誰も寝てはならぬ」 S・ボイルの「夢やぶれて」などの流れが来て、オペラが正直好きでなかった私もすっかり感化されていった訳なのだが、きっかけはサラである事に異論は待たない。
じゃあコンサートに行ってみたいと思ったか? と言うとまぁそれ程でもない訳で(^^;) だがその機会は向こうからやってきた。これは運命だ・・・。

先日Bostonのコンサートに行った時、いつもの通り席にチラシが一杯置いてある訳なんだが、その中にサラ来日のチラシが入っていた。これだ。
sarah_chirachi.jpegサラ・ブライトマン『with オーケストラ』の文字。彼女のコンサートはゴーシャス感極まりないショーならしい。ワイヤーで空飛んだりとか(笑) はっきり言いますがそんな演出興味ないんです! あくまでサラの魅力は声! そう考える私めとしては、オーケストラをバックに格調高く歌うイメージがモーレツに心くすぐってしまったのである。
ソッコーでBostonのコンサートで帯同したG氏に「行く?」と聞くが却下、次の日に義弟に聞くと「行こう、行こう!」となる。仕事放っぽらかしでネット予約(笑) そしたら前から15席目、ほぼ中央というとんでもなくいい席が取れた。\(^▽^\)(/^▽^)/
もう一度言うがこれは運命だ・・・。

ネットで予習、というか情報集めをするが、ビックリする程情報が入らない・・・。まずセットリストが分からない。とりあえず確認出来たのは空飛んだりはしないようだ。(^^;) またニューアルバム「Dream Chaser」が出てる事も知ったが、TSUTAYAに在庫なし。(CD買う気もなし(笑) 私はコンサートに行くというのはそのアーティストの全楽曲が頭に入っているのが当たり前(それ位好きじゃなけりゃそもそもコンサートなんか行かん)だと思っているフシがあるので、今回は全く準備不足だ。ま、いっか、たまにはこういうのも・・・。

さて当日。
・1曲目「Gothica」徐々に盛り上がっていくオーケストラ、幻想的なライティング・ワーク、焦らしに焦らしてサラが登場、勇ましい感じの曲なのにじんわり涙が出てきた。家に帰ってCD聞き直してみたらそう心にくる曲でもない。ライブってこういうトコが恐ろしい。曲が良ければいいってもんでもないんである。

・涙腺崩壊した私はことある事に号泣。「La Luna」「Canto Della Terra」「Nessun Dorma」後半は「風の通り道」「Scarborough Fair」そしてそして「Time To Say Good-by」 最初は鼻かくふりしてそっと涙をぬぐっていたが、最後は腕でぐいっと顔をふくしかなくなった。隣の人に気付かれたかもしれん。

・「with オーケストラ」のキャッチフレーズからもっと生音っぽいのを想像していたが、固くデジタルなサウンドであった。音が正面のオーケストラから聞こえるというより、横のスピーカーから聞こえる感じ。シンセ打ち込みの音も多かった。ダメと言っているのではない。目指す音にオーケストラが素材として組み込まれている感じ。

・サラの歌声はハンパなく、超絶ハイトーンボイスを聞く度に身震いした。世界最高峰と言われても納得するわ、こりゃ。

・セットリストはベスト盤・集大成的な内容で、新曲ばかりで置いてけぼり、なんて事はなかった。結局「えっ? もう終わりなの?」と思った位濃密な2時間であった。

とまあ、そんなに乗り気でなかったのだが、来て良かった~、大満足♪とぃう結果であった。その後義弟と地元の居酒屋に入り、感想を語りつくしてベロンベロンになり、ブログの更新も翌日にずれ込んでしまった次第である・・・。(^^;)

Bostonコンサート

IMG00073.jpg
「Boston、35年ぶりの来日決定!!」
この記事を知ったのは今年の4月の事。私が大好き、且つ超大物バンドで、且つ未だライブを見たことがない最後の大物。だがその時の私の反応は「う~ん、どうしょっかなぁ~」という醒めたものだった・・・。
ちなみに私、2006年にTOTO、2008年にJourneyのLiveに行っている。この時はそれぞれ直前に出したニューアルバム、
・TOTO~「Falling in between」
・Journey~「Revelation」
の出来が素晴らしくよかったのだ。Liveへの期待は高まった。しかしBostonの直近のアルバム「Corpolate america」の出来は個人的に「あ~あ」という感想だったのが一番の理由だと思う。(Oasisパクったみたいな曲聞きたくなかったわ~)
まぁそのままその話は忘れてしまい、チケット一般販売の5/10を過ぎる。5/20頃になって、友人G氏と「どうする~」「行くかぁ~」という気の入らない会話の後(笑)チケット購入。届いたチケットを確認したらあらまぁ随分位置の悪い席。これでS席12,000円か?既にもうガッカリ。(^^;)

その後情報を集めていたら、実はニューアルバム「life love & hope」が出ている事を知り、とりあえず買ってみる。果たしてアルバムの出来は、
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「・・・・・。」
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BradDelp不在でもBostonたり得る事は4th「walk on」で実証済なので新ボーカルは気にしてなかった。それよりもギターは確かにTom Csholzの音なんだけど、音の深みのなさ、アレンジの散漫さが気になる。これがスタジオの鬼が作ったアルバムかぁ??? 3nd「Third stage」や4th「Walk on」を聞いた時のような高揚感がまるでない。(←1st、2ndアルバムよりこっちが好きなんだよね~。)ますますテンション落ちる。

とまぁ、ぐだぐだと文句を書き連ねてしまったが、いざ当日!
※開演までのボルテージの高まりようはTwitterにて。(^^;)
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「!!!!!!」
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いや~マジで良かった・・・。
確かに期待してなかった分、心理的にそう感じるというのもあるだろうが、具体的には

・YouTubeとかで先にLive映像を見たりしてたが生で聞くと音の厚み、響きがもうまるで違う。

・Tom Scholzのギターの音色がもうCDそのまんま。歪んでいて且つ深みがある、そうあの音。感激♪

・ツインリードの時とか、音がキッチリ聞き分けられる程、音像が鮮明。(よく分からんけどPAや機材がいいのか?)

・新ボーカル、T・DeCarloが思ったよりいい。新アルバムはミドル・レンジで歌う事が多かったので気付かなかったが、往年のBostonの名曲を歌わせると、B・Delpくりそつ。(さすがに超ハイトーンのシャウトの声は出ず裏声だが。)

・Tom ScholzとGary Pihlのベテラン勢がフロントに立っている舞台セッティングがいい。(以前見たYouTubeでは若手が全面に出ていた。)

泣きはしなかったけど、何度かじんわりと涙ぐんでしまった・・・。

この後は連れのG氏とコンビニで缶ビール買って店の前で飲み、地元の焼き鳥屋で軽く飲み、アパートで飲んだのだが、「良かった~」って10回位言ったと思う・・・。
おそらくコンサートに行くことはもうないだろう。私の好きなアーティストは殆ど死ぬか解散するかしたし(^^;)新しいアーティストは発掘できてない。私の最後のコンサートを素晴らしい思い出にしてくれたBostonにひたすら感謝。

IMG00083.jpg※私には珍しくグッズを買ってしまいました。勢いで・・・。

※最後に一つだけ文句を言いたい。特別ゲスト・シボーン・マグナスって何だあれは。ミニスカートで飛んだり踊ったりしおってBostonの世界観ぶち壊し。歌も良くないし。前半は私的にすごく盛り上がっていたのに、奴が出てきてからの後半はテンション下がったわ。奴の参加を決めたのがプロデューサーだかスポンサーだか知らんが、私のところに菓子折り持って土下座しにきなさい。(笑)

私の考える、聞いてて感動するプロレス入場曲10選

ついこないだまでブログ界隈で「~な10選」というのが流行っていたようで(大概は映画の紹介だった)私もあやかって「アニソン10選」なんてエントリーを書いたりした。今はもう廃れちゃったみたいだけどまだやってます。(苦笑)
いや、きっかけは夜寝付けなくてYouTubeをうろうろしていたら、この手の動画に当たってしまい、関連動画をクリックまたクリックして気持が盛り上がってしまった訳でして。いやいや・・・。
 
第1位:ミル・マスカラス~スカイ・ハイ(by Jigsaw)
この評価に異論を唱える者がはたしているであろうか? プロレスの入場シーンがドラマになり、イベントになったのはこれがが最初であるのは間違いないと思う。イントロの段々盛り上がってくるオーストレーションは実に素晴らしいの一言。ちなみにベスト・オブ・ザ・スーパージュニアのテーマ曲にもなっているが、あんなダンス・チューンは論外。原曲に限る。
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プロフィール

ヘローン

管理人:ヘローン
・性別:男性
・血液型:A型
・生年月日:1964年
・自己紹介:50代独身。マッサージ屋を開業しています。誰に指図命令されるでもなく気楽にやってますが金はないです。(^^;)

趣味:映画鑑賞、アニメ鑑賞、プロレス鑑賞、洋楽カラオケとエアギター、ガンプラと鉄道模型、PCとスマートフォン。

好きな作家:松本零士、平井和正、押井守

好きな音楽:産業ロック、プログレ、70'80'ポップス全般

聖地:新横浜ラーメン博物館

好きな服装:古き良きアメリカン・カジュアル

好きな言葉:男には酒こそ最高のなぐさめ

○ニックネーム「ヘローン」は
松本零士大先生「銀河鉄道999」の「夜のない街」より拝借
heroon.blog57.fc2.com/blog-entry-131.html

○写真は押井守大先生の「うる星やつら」の「メガネ」
の画像を勝手に拝借。
あの無意味に大仰なセリフ回しをこよなく愛しています・・・。

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