I am sam

まぁ今更なんですが、映画「I am sam」を今日観ました。いや~良かった。泣ける映画ってのはいい。明日も生きてみようという気になるもんだ。(^^;) 年間100~150本の映画を観るこの私ですが、こういうモレがあるんだから全然まだまだ修行が足りん・・・。

知的障害者役のサム(ショーン・ペン)の演技は実に素晴らしいし(障害者の役というのは俳優の試金石という気がする。素人考えだけど) エリート弁護士役のリタ(ミシェル・ファイファー)も良かった。(サムとリタが口論する中盤のシーン。サムの『あんたは健常者で全て持っているから障害者のボクの気持なんて分からない』という言葉に対し、『私達みたいな人間の考えてる事を教えてあげましょうか? 朝起きるたび自分が嫌になって、周りの人は完璧に見えて劣等感を抱き、私には何もできないんだって思うのよ。そして息子にひどいことを言って怒鳴ってしまうのよ。』と泣き崩れるリタ。かなりウルッときた・・・)

dakota_fanning.jpgでも何と言っても圧巻は子役のルーシー(ダコタ・ファニング)だ。あまりにかわいらしすぎて、けなげすぎて萌え死んでしまう~(^^;) 「この子の為だったらボクの身体なんか百ぺん焼いたって構わない」 子供はおろか結婚すらしていないこの私にでもその気持は理解できる・・・。


さてもう一つ、この映画の素晴らしさは全編通して流れるビートルスの楽曲群だ。いちいちグッと心に染みる。やっぱりビートルスは偉大だ。Wikipediaによると「ビートルズの楽曲を使うには膨大な予算が生じてしまうため、多くの豪華アーティストによるビートルズのカヴァーを行ったが、逆にそれが話題となった。」とある。正解である。原曲のイメージを損なわず、原曲よりしっとりとした各曲の出来栄えは実にいい世界観を醸し出している。いくつかリンクを貼っておこう。

Sarah McLachlan - Blackbird
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プロフィール

ヘローン

管理人:ヘローン
・性別:男性
・血液型:A型
・生年月日:1964年
・自己紹介:マッサージ屋の店長してます。50代独身。仕事に追われるばかりで、今はアパートに帰ってビールをしこたま飲むのが唯一の楽しみ。

趣味:映画鑑賞、アニメ鑑賞、プロレス鑑賞、洋楽カラオケとエアギター、ガンプラと鉄道模型、PCとスマートフォンいぢり

好きな作家:松本零士、平井和正、押井守

好きな音楽:産業ロック、プログレ、70'80'ポップス全般

聖地:新横浜ラーメン博物館

好きな服装:古き良きアメリカン・カジュアル

好きな言葉:男には酒こそ最高のなぐさめ

○ニックネーム「ヘローン」は
松本零士大先生「銀河鉄道999」の「夜のない街」より拝借
heroon.blog57.fc2.com/blog-entry-131.html

○写真は押井守大先生の「うる星やつら」の「メガネ」
の画像を勝手に拝借。
あの無意味に大仰なセリフ回しをこよなく愛しています・・・。

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