2014衆議院総選挙

※新たに「政治・時事問題」カテゴリーを作りました。アホで自虐ネタなTwitter、マニアックで反応低いブログ、という方向性でやってきたので(←別に意図がある訳でもなく、何となくそうなっただけだけど) どちらかというと避けてきた分野でもある。

※このテーマに関しては、あまり興味のない回りの知り合いに対して分かり易く、と思って書いてる「つもり」なので、リテラシー高い方にはつまらん内容かもしれん。

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衆議院の解散・総選挙が決まった。「大義のない選挙だ」「700億の税金を無駄に使うのか」とか文句言ってる輩がいるがアホかと。今のままいったら安倍政権のやりたい放題、それを止める可能性が出来たというのに何故批判する? (勿論可能性が低い事は分かってる) そもそも前記の発言は野党陣営から出ているのだ。情けない・・・。なぜ「しめしめ」とか「チャ~ンス!」と言えんのか? (^^;)

・解散の理由は「消費税増税10%の実施時期を法律で定められた2015年10月から1年半先送りすることを決めたので、国民の声を聴かなければならないから」 ウソだ。消費税法には景気条項というのがあり(景気が悪ければ増税先送りして良い) わざわざ選挙で国民に信を問う必要なんてない。

・じゃあ何で解散・総選挙するかというと、衆議院の任期は4年なのにそれを待たずに2年で選挙するかというと、「今なら圧勝出来るから」 つまり4年後には圧勝出来ない、と言ってるのと一緒。(←世の中はもっと悪くなって安倍政権への風当たりは強くなる、と言ってるのと一緒)

・自民党は増税は先送りするが、「景気条項は撤廃」と言っている。景気が良くならなくても2017年4月には必ず増税する、と言っている。それはつまり2年後も景気は良くなりません、と白状したのと一緒。(←ここ一番重要)

・アべノミクスは為替(円安)と株価が上がったので成果が出ている、と言っている。でも消費者物価指数は下がっている。おまけにGDPも2期連続マイナス。(←世界は日本は景気後退に入ったと認識している) つまり資産とか株とか持ってるお金持ちはうるおったけど、俺ら一般庶民は苦しくなったただけ。(←えっ? 君自覚ないの? そりゃ君、俺と違って勝ち組だわ・・・(苦笑)

・トリクルダウン(企業が儲かれば賃金も上がる)は起こりません。(キリッ!)

・私はマッサージ屋である。5%の超富裕層と残りは貧困層の世界では商売あがったりだ。マッサージ代なんて貧乏になったら真っ先に削られる支出だからねぇ・・・。一億総中流社会の方がビジネスチャンスは高い。(実際消費税8%に上がってから店の売上は下がって私もオーナーもヒイヒイ言っている。)
君が何の仕事をしてるか知らんが、そんな個人的な理由で投票先を決める、それでいいんじゃないかなぁ? 今のアベノミクスで俺は万々歳、という奴がいるなら話を聞きたい。(無論金持ち除く)

原発とかTPPとか特定秘密保護法とか集団的自衛権とか、言いたい事は山程あるけど、ここは景気問題に的を絞ってみた。

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さて、では実際にどうするか、と問われれば、『自民以外で勝てそうな候補に投票する』 これしかない。民主でも維新でも何でもいいんである。正直どの政党も支持していません。ただ反自民、いや反安倍というだけ。いやいや、過去ログ読んで貰えれば分かると思うが、私元々「保守」で「右翼」でかつては自民党支持で民主党政権の時は「それみた事か」とバカにしていた人間ですから。左翼嫌いですから。(でもネトウヨでもないよ) その私がこういう苦渋の決断をしている、という事だけは理解して頂きたい、と思う次第である。

ちなみに共産党には絶対投票しない。(かつて投票した事もあったけど、考えが変わった) 共産党は野党間で候補者の調整もしなければ連立政権を組む気もない。野党同士協力し合わなければ自公には勝てないのがわかっているのに・・・。つまり政権を取ろうという気はさらさらなく、万年野党で与党に文句言っていたいだけである。もしくは左翼系の既得権益を守りたい、それぞれが今の地位を維持したい、というだけ。
それだけならまだしも、結果的に反自民の票を割って野党を弱体化し、与党に貢献しているんである。これが許せん。(←最近ゲーナ氏から授かった知識だが)
ここでエウ゛ァの碇司令登場。『文句をいうだけが仕事のくだらない連中だよ。』 (^^;)

tokyo_6.jpgさて。私は東京6区です。自民・維新・共産の3候補。こんな人口密集地なのに候補者少ねぇ~っ。悩む楽しみもねぇ~っ。(笑)
とにかく日曜は一時間早起きして、仕事の前に投票行ってきます。みんなそれぞれの選挙区で頑張ろう!!!

私がここまで言ってるのに投票に行く気にならない君に対して最後に一言。
「私は強い。君より強い。すごく強い! ・・・ので、私は安倍政権を倒す事が出来る。例えば一人でも・・・。」
「出来る! 出来なければ死ぬだけ。」
「君は知識がないばかりか、やる気も気概もない腰抜けだ。とても残念だ・・・。そこで指をくわえたりしていればいい。くわえて見てろ。」
(byミカサ・アッカーマン in進撃の巨人)

サラ・ブライトマン コンサート

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※コンサートのステージの写真を撮るのは難しい。今回も白飛びしてしまった。(泣)

『世界で最も美しい声』と称されたサラ・ブライトマン、始めて知ったのはいつの事だったか・・・。もちろん最初に聞いた曲は「Time To Say Good-by」だ。YouTubeの動画はローカルに保存してあって今でもときどき見るが、その度に涙を流している。いつでも100%必ず泣けるというのが実に凄い、世紀の名曲である。
その後P・ポッツの「誰も寝てはならぬ」 S・ボイルの「夢やぶれて」などの流れが来て、オペラが正直好きでなかった私もすっかり感化されていった訳なのだが、きっかけはサラである事に異論は待たない。
じゃあコンサートに行ってみたいと思ったか? と言うとまぁそれ程でもない訳で(^^;) だがその機会は向こうからやってきた。これは運命だ・・・。

先日Bostonのコンサートに行った時、いつもの通り席にチラシが一杯置いてある訳なんだが、その中にサラ来日のチラシが入っていた。これだ。
sarah_chirachi.jpegサラ・ブライトマン『with オーケストラ』の文字。彼女のコンサートはゴーシャス感極まりないショーならしい。ワイヤーで空飛んだりとか(笑) はっきり言いますがそんな演出興味ないんです! あくまでサラの魅力は声! そう考える私めとしては、オーケストラをバックに格調高く歌うイメージがモーレツに心くすぐってしまったのである。
ソッコーでBostonのコンサートで帯同したG氏に「行く?」と聞くが却下、次の日に義弟に聞くと「行こう、行こう!」となる。仕事放っぽらかしでネット予約(笑) そしたら前から15席目、ほぼ中央というとんでもなくいい席が取れた。\(^▽^\)(/^▽^)/
もう一度言うがこれは運命だ・・・。

ネットで予習、というか情報集めをするが、ビックリする程情報が入らない・・・。まずセットリストが分からない。とりあえず確認出来たのは空飛んだりはしないようだ。(^^;) またニューアルバム「Dream Chaser」が出てる事も知ったが、TSUTAYAに在庫なし。(CD買う気もなし(笑) 私はコンサートに行くというのはそのアーティストの全楽曲が頭に入っているのが当たり前(それ位好きじゃなけりゃそもそもコンサートなんか行かん)だと思っているフシがあるので、今回は全く準備不足だ。ま、いっか、たまにはこういうのも・・・。

さて当日。
・1曲目「Gothica」徐々に盛り上がっていくオーケストラ、幻想的なライティング・ワーク、焦らしに焦らしてサラが登場、勇ましい感じの曲なのにじんわり涙が出てきた。家に帰ってCD聞き直してみたらそう心にくる曲でもない。ライブってこういうトコが恐ろしい。曲が良ければいいってもんでもないんである。

・涙腺崩壊した私はことある事に号泣。「La Luna」「Canto Della Terra」「Nessun Dorma」後半は「風の通り道」「Scarborough Fair」そしてそして「Time To Say Good-by」 最初は鼻かくふりしてそっと涙をぬぐっていたが、最後は腕でぐいっと顔をふくしかなくなった。隣の人に気付かれたかもしれん。

・「with オーケストラ」のキャッチフレーズからもっと生音っぽいのを想像していたが、固くデジタルなサウンドであった。音が正面のオーケストラから聞こえるというより、横のスピーカーから聞こえる感じ。シンセ打ち込みの音も多かった。ダメと言っているのではない。目指す音にオーケストラが素材として組み込まれている感じ。

・サラの歌声はハンパなく、超絶ハイトーンボイスを聞く度に身震いした。世界最高峰と言われても納得するわ、こりゃ。

・セットリストはベスト盤・集大成的な内容で、新曲ばかりで置いてけぼり、なんて事はなかった。結局「えっ? もう終わりなの?」と思った位濃密な2時間であった。

とまあ、そんなに乗り気でなかったのだが、来て良かった~、大満足♪とぃう結果であった。その後義弟と地元の居酒屋に入り、感想を語りつくしてベロンベロンになり、ブログの更新も翌日にずれ込んでしまった次第である・・・。(^^;)
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プロフィール

ヘローン

管理人:ヘローン
・性別:男性
・血液型:A型
・生年月日:1964年
・自己紹介:マッサージ屋の店長してます。50代独身。仕事に追われるばかりで、今はアパートに帰ってビールをしこたま飲むのが唯一の楽しみ。

趣味:映画鑑賞、アニメ鑑賞、プロレス鑑賞、洋楽カラオケとエアギター、ガンプラと鉄道模型、PCとスマートフォンいぢり

好きな作家:松本零士、平井和正、押井守

好きな音楽:産業ロック、プログレ、70'80'ポップス全般

聖地:新横浜ラーメン博物館

好きな服装:古き良きアメリカン・カジュアル

好きな言葉:男には酒こそ最高のなぐさめ

○ニックネーム「ヘローン」は
松本零士大先生「銀河鉄道999」の「夜のない街」より拝借
heroon.blog57.fc2.com/blog-entry-131.html

○写真は押井守大先生の「うる星やつら」の「メガネ」
の画像を勝手に拝借。
あの無意味に大仰なセリフ回しをこよなく愛しています・・・。

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