S君に捧ぐ「マッサージ屋の店長ってどうすればうまくいきますか?」という問いに対する返答 その1

cap791.jpg私とS君は前の会社で店長とスタッフの関係だった。あの店のメンバーは職場はバラバラになってしまった今でも皆えらく仲がいいのだが、特にS君とはガンダムの話とかでかなり気が合った(^^;) アルバイトだったS君はその後も職を転々としていたようだが、いろいろ経験して「やっぱりマッサージの仕事がいい」とこの世界に戻ってきた。丁度私が再就職が決まったすぐ後に、彼も「店長候補として」再就職先が決まった(たぶん社員?)我が事のように喜ばしい・・・。

そんな彼からメールが来た。内容は表題の通り「店長ってどうすればうまくいきますか?」という
ものだった。そんなん携帯メールで数行で答えられるかっ!(10キーで打つのはかったるいし、だいたい私はスマートフォンで、IPHONEのようにフリック入力なんで更に辛い)私は彼を無理矢理mixiに招待し、本連載を開始する事にした。
願わくば、これを読んでいる方々は店長経験はないけどスタッフの立場から、異業種だけど店長経験あるよーという立場から、店長という職種は知らんけど中間管理職というものはねーという目線から、私店長ですがそれが何か?という立場から(^^;) 私にではなくS君にコメントしてあげて欲しいと切に願います。

では第一回開始。
今はまだ店長ではなく候補である君が何をなすべきか。店長とは中間管理職であり、会社の要求とスタッフの要求の橋渡しをするのが職務である、と私は考える。君がスタッフ達と同調して会社批判・上司批判に走ったら結局はは役職を失うだろうし、会社マンセーになってスタッフさん達を締め上げれば皆モチベーションが下がるか辞めるかして売上も下がり、結局君も評価されないであろう。私はどちらの例もイヤという程見てきた・・・どっちかと言うと後者の例が多かったかな~。何で皆あんなにいばりたいのかな~(^^;) だからまずやる事は、
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1.今後部下となるスタッフさん達の信用を得る。
2.上司・会社の信用を得る。
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これだけ。具体的に述べよう。
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1.スタッフさん達の話をよく聞く。今は同調もしないし反論もしなくていい。
 ただ「うんうん」って『真摯に』に聞く。
 もちろん聞き流すっ意味ではなく、その事について真剣によ~く考える。
2.掃除とかビラ配りとか皆が嫌がる仕事を率先してやろう。それってかっこいいから。 
3.上から指示・命令があったら『必ず』実行・達成する。
4.上からの指示だかしょーがない、ではなくちゃんと皆が納得する理由を考えよう
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そんな事を念頭に置きつつ、まずは日々の業務を頑張ってみてくれ。

店長だから(店長候補だから)俺の方が上でなくてはならない、と思っているならそれは違うな。間違っているぞ!(ルルーシュ風に) 店長とスタッフは『役割が違うだけだ』上も下もないっ!

次回は君の好きな「バンド・オブ・ブラザース」に絡めて上司論を展開する予定である(続く)

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プロフィール

ヘローン

管理人:ヘローン
・性別:男性
・血液型:A型
・生年月日:1964年
・自己紹介:マッサージ屋の店長してます。50代独身。仕事に追われるばかりで、今はアパートに帰ってビールをしこたま飲むのが唯一の楽しみ。

趣味:映画鑑賞、アニメ鑑賞、プロレス鑑賞、洋楽カラオケとエアギター、ガンプラと鉄道模型、PCとスマートフォンいぢり

好きな作家:松本零士、平井和正、押井守

好きな音楽:産業ロック、プログレ、70'80'ポップス全般

聖地:新横浜ラーメン博物館

好きな服装:古き良きアメリカン・カジュアル

好きな言葉:男には酒こそ最高のなぐさめ

○ニックネーム「ヘローン」は
松本零士大先生「銀河鉄道999」の「夜のない街」より拝借
heroon.blog57.fc2.com/blog-entry-131.html

○写真は押井守大先生の「うる星やつら」の「メガネ」
の画像を勝手に拝借。
あの無意味に大仰なセリフ回しをこよなく愛しています・・・。

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